着実な成長ができるのも、会社の安定があってこそ。
管理職を目指して、しっかりと道を踏みしめていく。
- #水と住まいの事業
【このストーリーのポイント】
□マルチタスクで実務能力を鍛えられた、アルバイトでの経験
□エリア採用で叶う地域密着の働き方と、大手企業ならではの安心感
□失敗を恐れず、若手の裁量が大きい環境へ挑戦したい
“住”の領域に関わりたいと考えて志望。1day仕事体験で感じた、社員の“熱”に強く惹かれる。会社をより素晴らしいものにすることに貢献したいと考え、入社日を心待ちにしている。
Profile
渡辺パイプ株式会社 内定
保田 さん
経営学部経営学科在学。神奈川県出身。“住”に関わる領域に関心があり、渡辺パイプへの入社を志望する。
転居を伴う異動がなく長期的なライフプランを描きやすいことなど業界大手ならではの充実した制度も
決め手となった。

人との関わりの中で育まれたコミュニケーション力
3人兄妹の末っ子である私は、とにかく明るく、にぎやかな家庭に育ちました。家族仲はとてもよく、
いつも和気あいあいと過ごしています。子供の頃は、お正月ともなるとみんなでゲームをして大いに
盛り上がりました。
私の持ち味である、明るさや笑顔、誰とでも臆することなく接することができるコミュニケーション
などは、この家庭環境で育まれたと感じています。
渡辺パイプの内定を報告した際、両親も兄妹も、揃って大喜びしてくれました。公務員である父は、業界大手ならではの安定感を高く評価し、「迷わず決めなさい」と背中を押してくれたほどでした。
学生時代を通じて打ち込んだのは、ファストフード店のアルバイトです。
ハンバーガーをスムーズにお客様に提供するには、お肉を焼く時間、パンを焼く時間など、作業ごとの所要時間を計算しながら、段取りを組み立てていくことが求められました。仲間と声をかけ合って連携することも必要です。コミュニケーションを取りながら周囲の作業状況を確認し、自分のやるべきこともテキパキとこなさなくてはならず、実務能力が大きく鍛えられたと感じています。体も頭も常にフル回転の仕事でした。
思い出深いのは、4年生の秋に友だちと5泊の旅行に出かけたことです。行き先も宿も決めない無計画の旅で、気の向くままにみんなで旅をしました。
私が大学に入学したときはまだコロナ禍の影響が残っていて活発なサークルはなく、友人を作るには授業の場で自ら声をかけていくしかありませんでした。そうして出会った仲間たちとの旅です。お互い、気心が知れているとは思ったものの、先回りして計画を立てようとする子がいたり、みんなの意見に従わない子がいたりと、知らなかった側面に触れることができました。トイレに行きたいのに言い出せない子がいたときは、周囲が気づかって声をかけてあげなきゃと反省もしました。
当たり前のことですが、人ってそれぞれ違うんだということにあらためて気づけた旅になりました。
「有形商材」を通して、人々の暮らしに寄り添いたい
卒論では商社をテーマに選びました。総合商社は規模の大きさが魅力ですが、一方の専門商社はスピード感や小回りの良さなどが強みです。取引先に深く寄り添える点にも、強い関心を持ちました。また、衣食住に関わりたいと考え、なかでも目に見えない無形商材ではなく、手に触れることのできる有形商材に魅力を感じました。人々が必要とするモノをお届けする実感は、有形商材のほうが確実に大きいと思ったからです。
営業職を志望したのは、父と、「AIに負けない仕事とは何か」という話をしたことがきっかけです。私は、確かに知識面ではAIにかなわないけれど、人の心の動きを推し量って最適の商品を提案することは、きっと人間にしかできないと考えました。それが営業の役目だと考え、営業職を志望することにしました。
こうした考えで就職活動を進め、インターンシップや仕事体験にも30社ほど参加しました。内定もいくつかいただき、入社する先もほぼ固まりました。そんなとき、もう1社だけ、参加してみようと思ったのが、渡辺パイプの1day仕事体験でした。
それまで私は中小企業ばかりを中心に就職活動を進めており、一生に一度の新卒の就職活動なのだから、大企業も見てみたいと思ったのです。
渡辺パイプの仕事体験では、グループワークを行いました。あるお客様の家庭を想定し、どのようなユニットバスを提案するのがよいかをグループで話し合って検討するというもので、6人のメンバー、それぞれの考え方や個性の違いがはっきりと感じられて興味深かったです。つい友だちとの旅行を思い出しました。
印象的だったのは、会社の説明をしていただいたことです。売り上げや全国の拠点数などが順調に伸びており、その勢いに、社員全員が会社をよくするために頑張っていると感じました。これだけの規模があるからこそ、社会インフラを支えるという使命を果たすことができるのだという事実は、非常に魅力的でした。

作り手の熱い想いを、そのままお客様へつなぐ架け橋に
大企業ならではの安定した経営基盤のもとで働けること、福利厚生制度が整っていることなど、渡辺パイプでの働き方には大変に惹かれました。イベントでも、他の学生が「ここに入れたら就職活動を終えてもいいかもしれないね」と話していたことが印象に残っています。
働くエリアに関する希望を考慮してくれる環境があったことも、入社を決意した大きな理由です。渡辺パイプは全国に拠点がありますが、原則として希望したエリア内で勤務することが可能です。生まれ育った神奈川県を中心に働けることは、私にとって大きな安心につながりました。この先、様々なライフイベントを迎えても安定したライフプランを描くことができる点も魅力に感じ、最終的に渡辺パイプへの入社を決めました。
内定が決まってから、何度かリモートで内定者同士の懇親会が行われました。自己紹介に続いて、家にあるモノのしりとりなどのゲームも行うなど、気の置けない時間を過ごしました。リモートとはいえ、参加者それぞれに個性の違いが感じられたことは興味深かったです。
また、実際にメーカー様のショールームの見学に行き、トイレについてメーカーの方から直接説明を聞く機会がありました。そこで初めて知ったのは、普段何げなく使っているトイレがどれだけ熱い想いのもとで生み出されたのかということです。渡辺パイプに入社後は私も営業としてこの製品を販売する日が来ると思いますが、そのときはこの熱い気持ちも一緒にお届けしたいと誓いました。
もちろん、社会人になるにあたって全く不安がないわけではありません。渡辺パイプは若手に責任ある仕事を任せ、チャレンジさせてくれるカルチャーがあると聞いています。それは大変にやりがいの持てることではあるのですが、「もし失敗したら」という心配は消えません。職場の皆さんに迷惑をかけたくないという気持ちが強いので、チャレンジするつもりではあるものの、萎縮しそうになる気持ちもあります。
この壁を破ること自体が、私にとってこれからのチャレンジです。

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一度決めたらやり抜く。強みを活かしたキャリアの第一歩
会社からいただいた「この冬は今しかできないことを楽しんでほしい」との言葉通り、今は最後の学生生活を楽しんでいます。スーパーでレジ打ちのアルバイトをしたり、友人と会って食事を楽しんだり、社会人生活のスタートに向けて充電している感覚です。
入社は4月1日。入社から1年間は、サービスカウンターで受発注業務をこなしつつ、先輩に同行して営業の基礎を学んでいく予定です。じっくりと育てていただけると聞いており、焦らず、学んでいきたいと思います。
高校時代の男子バスケットボール部のマネージャー、学生時代のファストフード店のアルバイトと、一度始めたことはとことんやり抜くのが、私らしさです。十分なスキルが身につくまで、決して途中で投げ出すことはしません。そんな自分の強みを活かし、ずっと仕事を続けていくつもりです。
そして自信を持って就活生の皆さんに紹介できる、そんな素晴らしい会社にしていくことに貢献したいと思っています。
今は、少し仕事がうまくいかなかったらすぐに転職する人が多いですし、退職代行のサービスもあります。そのせいか、私の周りにも「ダメなら辞めればいいんだから」と、安易に会社を決めてしまった友人がいます。
でも、こんなにも多くの会社を見比べて選べることは、人生に二度とありません。就活生のときだけです。ですから後輩の皆さんには、就活生ならではのアドバンテージを活かし、できるだけ多くの会社に足を運んで、将来を考えてほしいと思います。
内定をもらったからと満足するのはもったいないです。ぜひ可能な限り多くの会社を検討してみてください。その先に、自分では想像もしていなかった未来がきっと開かれているはずです。

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