2026.08.26

【渡辺パイプ入社2年目・社員に聞きました】1年間で、いちばん成長したと思う瞬間は?

入社から約1年。社会人としての一歩を踏み出した2年目社員は、この1年間でどんな成長を実感しているのでしょうか?
今回は20代の2年目社員を対象に、「1年間で、いちばん成長したと思う瞬間」をテーマにアンケートを実施しました。回答から見えてきたのは、日々の積み重ねが少しずつ自信へと変わっていく姿でした。

まずは、アンケート結果をランキング形式でご紹介します!

🥇 1位 商品・業界知識が身についた(25人)
🥈 2位 自分で考え、工夫・提案・段取りができるようになった(18人)
🥉 3位 お客様との関係づくり・営業活動ができるようになった(10人)

 同率4位 案件や現場を最後まで担当できた(9人)
 同率4位 日常業務のスピード・正確性が向上した(9人)

最も多かった回答は、「商品・業界知識が身についた」という声でした。
入社当初は専門用語や商品知識が分からず、お客様との会話についていくことが精一杯だった社員も、日々の業務や先輩からの指導を通じて少しずつ知識を身につけ、自信を持って対応できるようになっています。

営業になって初めて注文を受けたときは、商品知識がほとんどなく、発注までに時間がかかっていました。しかし、周りの方々に教えていただきながら経験を重ねたことで、お客様からのお問い合わせにもその場で対応し、スムーズに注文まで進められるようになりました。「分からなかったことが、分かるようになった」と実感できた瞬間が、自分にとって一番の成長です。(千葉北サービスセンター 伊藤さん)

注文表や機器表を見て、自分で適切な商品を選定できるようになったことです。入社当初は商品知識がなく、先輩方に何度も質問していましたが、見積作成や受注業務、研修、お客様対応を通じて知識を積み重ねてきました。今ではカタログを参考に自分で商品を選定し、素材やセット品まで意識して提案できるようになったことに成長を感じています。
(埼玉設備サービスセンター 二戸さん)

納品後もお客様自身が操作する商品について、実際に動かしながら説明できるようになったことに成長を感じています。お客様が商品を実際に操作し、満足されている様子を見ると、大きなやりがいを感じます。現在はオリジナル商品や簡単な操作の商品が中心ですが、これからは対応できる商品の幅をさらに広げていきたいと思っています。
(グリーン事業部 長野サービスセンター 波田野さん)

渡辺パイプでは、100万点を超える幅広い商品を取り扱っていますが、実際の業務では、お客様ごとによくご注文いただく商品や、工事の進捗に合わせて必要となる商品がある程度決まっています。また、地域によって扱う商材にも特徴があります。

日々の業務を積み重ねる中で、「次はこの商品が必要になりそう」と工事の流れを見据えて提案できるようになるなど、知識や経験が自然と身についていきます。

入社後は商品研修も充実しているため、最初からすべてを覚えている必要はありません。安心して一歩ずつ知識を身につけられる環境です。

第2位は、「自分で考え、工夫・提案・段取りができるようになった」でした。
経験を重ねる中で、仕事の進め方や優先順位を自分で判断し、お客様にとってより良い提案を考えられるようになったという声が多く寄せられました。

言われたことをこなすだけでなく、「相手がされたらうれしいこと」まで考えて行動できるようになったことです。また、分からないこともそのままにせず、まずは自分なりに答えを考えてから先輩や上司に確認することを意識しています。主体的に行動できるようになったことが、一番の成長だと感じています。
(金沢サービスセンター 原田さん)

自分が提案・受注した商品で配送車がいっぱいになった瞬間です。配送担当だった頃は運転するだけでしたが、営業になり、自分が提案した商品で現場を支えられるようになりました。さらに、施工後にお客様や施主様から感謝の言葉をいただいたときは、営業として成長できたことを強く実感しました。
(神戸西サービスセンター 重國さん)

後輩に商材やモノリス(受発注システム)の使い方を教えているときに、自分の成長を感じます。以前は自分も同じように教わる立場だったことを思い出し、初心を忘れずに頑張ろうという気持ちになります。また、「無理」と言われてもすぐに諦めず、代替案を考えたり粘り強くお願いしたりできるようになったことも、自分の成長だと感じています。
(名古屋北住設サービスセンター 岩佐さん)

入社2年目になると、「教わる立場」から「自分で考え、動く立場」へと少しずつ変化していきます。経験を重ねる中で、お客様や現場を見据えて行動する力が身につき、自分らしい営業スタイルを築いていく社員も少なくありません。

第3位は、「お客様との関係づくり・営業活動」。
初めて受注につながった経験や、お客様からいただいた一言が、自信につながったというエピソードも数多く寄せられました。

お客様を訪問し、見積や注文をいただいて帰ってこられるようになったことです。最初は会話をするだけで精一杯でしたが、今では見積をした現場の状況を伺ったり、次の案件についてお話ししたりと、一歩踏み込んだ営業活動ができるようになりました。
(大阪東住設サービスセンター 原さん)

お客様から「営業らしくなってきたね」と声を掛けていただいたことが、一番印象に残っています。その言葉をいただいた瞬間、営業として初めて訪問した日の緊張や不安を思い出し、自分の成長を実感しました。
(市川北サービスセンター 飯塚さん)

お客様から感謝の言葉をいただき、その後のご注文につながったときに成長を実感しました。担当した仕事を評価していただき、「次の現場もお願いしたい」とご相談いただけたことは、お客様との信頼関係が築けた証だと感じています。自分の仕事が次のチャンスにつながることが、大きなモチベーションになっています。
(川崎南電工サービスセンター 礒貝さん)

お客様との信頼関係は、一日で築けるものではありません。丁寧な対応を積み重ねることで、「次もお願いしたい」と言っていただける存在へと成長していきます。その経験が営業としての自信につながっています。

今回のアンケートで印象的だったのは、「大きな成果を上げた」という声よりも、「昨日できなかったことが、今日はできるようになった」という日々の成長を実感する声が多く寄せられたことです。
今回は上位3項目をご紹介しましたが、「案件や現場を最後まで担当できた」「日常業務のスピード・正確性が向上した」といった回答も多く、一人ひとりが着実に経験を積み重ねている様子がうかがえました。
商品・業界知識を身につけること、自分で考えて行動すること、お客様との信頼関係を築くこと――。
一つひとつの経験が自信となり、若手社員の成長につながっています。
これからさらに多くの経験を重ね、それぞれがどのような成長を遂げていくのか。今後の活躍にも期待しています!