営業として大切なのは、関係性づくり。
専門商社ならではの環境で、自分を磨きたい。
- #水と住まいの事業
2026.09.10
入社から約2年。仕事の流れにも少しずつ慣れ、お客様との関係づくりや日々の担当業務を通じて、それぞれがさまざまな経験を積んできました。新入社員研修や初めての受注、お客様からいただいた言葉、先輩や同期との関わりなど、心に残っているできごとは人それぞれです。なかには、その後の仕事への向き合い方や、自分が目指す営業像を考えるきっかけになった経験もありました。
今回は、全国の入社2年目社員を対象に、「入社してから一番印象に残っていること」をテーマにアンケートを実施しました。2年間を振り返って寄せられた回答から、特に多かったできごとをランキング形式でご紹介します!

最も多く寄せられたのは、「ホームステイ研修」でした。ホームステイ研修は、渡辺パイプならではの研修制度として、実際のお客様先で約4週間、仕事を経験します。商品知識や現場への理解を深めるだけでなく、お客様との信頼関係の築き方や、営業として大切な考え方を学ぶことができたという声が多く寄せられました。
——「ホームステイ研修」とは?
ホームステイ研修は、1995年から続く渡辺パイプ独自の新入社員育成プログラムです。名称に「ホームステイ」とありますが、お客様のご自宅に宿泊する研修ではありません。新入社員が約4週間にわたり、水道工事店や工務店、電気工事店、農材店などのお取引先企業で実際の仕事を経験します。

(ホームステイ研修の様子)
◆印象に残ったエピソード
ホームステイ研修が一番印象に残っています。実際にお客様のもとで働く経験は、営業担当になった今でも活きていると感じます。研修を通して、お客様が営業に何を求めているのかを知り、自分が目指す営業像も明確になりました。現場での作業を通じて商品知識が身についただけでなく、お客様との関係を築けたことも大きな財産です。研修後の今でも良好な関係が続いていることを嬉しく思います。(函館電工サービスセンター 石岡さん)
ホームステイ研修では、キッチンの解体から設置までの工程を間近で見学しました。大工さんの手際の良さや、現場に合わせて正確に寸法を調整する技術がとても印象に残っています。また、現場を滞りなく進めるためには事前に必要な材料を正確に手配することが欠かせないと実感しました。この経験を今後の仕事にも活かしていきたいと思います。(岡崎住設サービスセンター 手島さん)
ホームステイ研修では、自社で取り扱っている商品が現場でどのように使われるのかを学びました。現場の打ち合わせにも参加し、どのような場面で追加注文が生まれるのかなど、普段の業務だけでは分からない仕事の流れを知ることができました。現場では、状況に応じた対応が求められる場面もあります。そんなとき、お客様から「まずは渡辺パイプに相談してみよう」と頼られ、すぐに対応する先輩営業社員の姿がとてもかっこよく見えました。私も先輩のように、お客様から信頼され、困ったときに頼っていただける営業担当になれるよう努めていきます。(大阪設備サービスセンター第一課 岡崎さん)
第2位は、初受注や初契約、お客様からの信頼を実感した出来事など、営業として手応えを感じた経験です。
商品を提案し、見積もりや打ち合わせを重ねた結果、初めて注文や契約につながった瞬間は、多くの社員にとって忘れられない思い出となっています。また、お客様からいただいた「ありがとう」や「任せてよかった」といった言葉が、自信や仕事へのモチベーションにつながったという声も寄せられました。
自分の提案や日頃の対応がお客様に認められた経験は、営業としての自信につながり、その後の仕事に前向きに取り組む原動力となっています。

◆印象に残ったエピソード
入社して一番印象に残っているのは、自社イベントにお客様が来場してくださったことです。お忙しい中ご来場いただき、「いつも頑張ってくれてるから、来たよ」と声をかけていただきました。日頃の営業活動を見てくださっていたことに感動し、仕事へのやりがいと責任を改めて感じました。この言葉は今でも私の励みになっています。(福井住設サービスセンター 熊谷さん)
業務に慣れてきた頃、当時は現金でお取引していたお客様から、見積もりをご依頼いただきました。思い切って口座開設をご案内したところ、開設していただくことができました。自分の提案をきっかけに、新たなお取引につなげられたことが、とても印象に残っています。(世田谷サービスセンター 幸田さん)
営業担当になって初めて参加した展示会が印象に残っています。お客様に来ていただけるか不安でしたが、想像以上に多くのお客様が来場してくださいました。メーカーさんとの商談も経験でき、とても貴重な機会でした。展示会をきっかけにお客様との距離が縮まり、仕事以外の話もできる関係になれたことが嬉しかったです。(千葉北サービスセンター 西原さん)
第3位は、現場への同行や資材の搬入、案件の担当などを通じて得た経験です。
大規模な現場に関わった驚きや達成感、資材搬入の苦労、思いがけないトラブルや失敗など、現場でしか得られない学びが数多く挙げられました。また、困ったときに先輩や仲間に助けてもらった経験から、周囲と協力することの大切さを学んだという声も寄せられています。
苦労や失敗を乗り越えた経験、お客様からいただいた感謝の言葉、仲間と達成感を分かち合った時間が、仕事のやりがいや成長を実感するきっかけとなっています。

◆印象に残ったエピソード
1年目の夏、大阪・関西万博の資材搬入に同行し、その圧倒的な規模に驚きました。多くの人が関わって一つの現場をつくり上げる様子を見て、大規模案件のやりがいを実感しました。同時に、今後は責任感や段取り力がより重要になると感じました。(泉佐野サービスセンター 今泉さん)
足元の悪い場所でパイプを運んだり、エレベーターのないビルで流し台を階段から搬入したりと、資材を扱う大変さを感じる場面もありました。それでも作業後にお客様から「ありがとう!」と言っていただき、一緒に作業した皆さんと「おつかれ様!」と声をかけ合いながら飲み物を飲んだ時間が、とても印象に残っています。 (一宮サービスセンター 青木さん)
雨の日に泥道で車のタイヤがはまり、動けなくなってしまい、とても焦りました。しかし営業所へ連絡すると、先輩3人がすぐに駆けつけて助けてくださいました。この経験から、現場へ商品を届ける際の難しさを学び、私も困っている人をすぐ助けられる営業担当になりたいと思いました。(柏サービスセンター 大津さん)
今回のアンケートでは、「ホームステイ研修」「お客様との関係づくりや営業としての手応え」「現場や案件に携わった経験」が、2年目社員の心に特に残っていることが分かりました。
エピソードから見えてきたのは、お客様や先輩、仲間との関わりを通して、一歩ずつ成長していく社員の姿です。うれしかった経験だけでなく、苦労や失敗も現在の自信につながり、次の挑戦へ進む原動力となっています。
渡辺パイプの仕事や成長環境についてもっと知りたい方は、ぜひリクルートサイトをご覧ください。

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